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東川の家

都会の喧噪を逃れ東川に居を構えることを決意したクライアントは約半年ほど土地探しに時間を費やしました。 何も遮るものがなく大雪山連峰を見渡せるロケーションという希望を叶える土地は実際、東川町においてもそう多くあるわけでもないのですが幸運にも巡り会った土地は全てを満たすものでした。 自宅をSOHOとして活動するクライアントは家にいる時間が普通の人よりも当然長くなり、会社勤めの人と比べると ONとOFFの境界線も曖昧です。南北に連続する窓が映し出す風景が日々の生活に良いアクセントとなることをイメージしながら全体的な計画をまとめていきました。