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当初、東川町で土地を探されていたクライアントが不運?もあり最終的にたどりついたのは、旭川市内でありながら98坪もある広々とした角地でした。
「家が建って残りの土地は全部芝生でもいいかな。」という希望通り、この住宅は大きな芝生の庭とポリカーボネートのルーフで覆われた全天候型のデッキテラスを内包しています。
晴れた日は芝刈りをそして雨の日はデッキテラスで雨音を聴きながら読書をといったような「晴耕雨読的」な休日を過ごされることをイメージされていたクライアントにとってこの目的の違う2つのコートが様々な生活シーンの中で楽しめる空間になりそうです。
ちなみに私だったら夏のむし暑い昼下がりなんかにデッキテラスにて半裸状態でビールなどを・・・・なんて想像をしてしまいます。
ウリン材で仕上げられた縁側や道産のナラ材の一枚板で造作されたカウンターはクライアントの原体験を彷彿とさせるもので、タモのつき板で仕上げられた建具や家具などで内部はナチュラルな雰囲気に仕上がりました。